「息子に彼女がいない」って大丈夫!?4人に1人は一生涯独身。

息子と同じ年齢くらいの知り合いがどんどん結婚していく。「早く結婚して孫を抱かせて!」なんて思ってはいないけど、彼女もいないのはちょっと気になる・・・

 

この子は将来の事、考えているのだろうか。

この子は一生1人で生きていくつもりなのか。

この子を愛してくれる人は現れないのだろうか。

 

そんな焦りと切なさを感じているあなた。

結婚適齢期の息子さんに彼女がいないことは、想像以上に深刻な事態なんですよ。

まずは確認。「息子に彼女がいない」というのは本当?

男の子の中には、彼女が出来るとすぐに家に連れてくるタイプと、結婚を意識する相手でないと連れてこないタイプがあります

彼女がいる気配もないし、「この子女の子に興味ないんじゃ・・・」なんて心配していたら、ある日突然彼女を連れてきて「結婚する」と。

「いない」と決めつけて確認したこともなかったため、「確認しとけば長い間こんなに心配する必要もなかったのに。」という話はチラホラ聞きます。

あなたも息子さんの確認をとっていないのなら、彼女は本当にいないのかストレートに聞いてみましょう。

本当はお付き合いしている人がいるかもしれませんよ。

男性の「4人に1人が生涯独身」で終わっていく・・・

「彼女がいない」ことを笑っていられない事情がここにあります。

50歳まで一度も結婚をしたことがない人の割合を示す「生涯未婚率」について、2015年の国勢調査の結果、男性で23.37%、女性で14.06%にのぼったことがわかった。前回の2010年の結果と比べて急上昇し、過去最高を更新した。

出典:https://www.huffingtonpost.jp/2017/04/05/23-perent-of-men-arent-married_n_15823622.html

現在、4人に1人が「未婚のまま一生を終えるであろう」とされているのです。

4人に1人。

これ、すごい割合です。もちろんこの中には「結婚はしない」という人生を自ら選んだ人もいますが、ある調査でこういった結果が出ています。

国立社会保障・人口問題研究所が実施した「出生動向基本調査(独身者調査)」によると、いずれ結婚するつもりと考える未婚者(18~34歳)の割合は、男性86.3%、女性89.4%であり、ここ20年間を見ても若干の低下はあるものの、高い水準を維持している。

出典:https://www.huffingtonpost.jp/2017/04/05/23-perent-of-men-arent-married_n_15823622.html

9割近くの男性は「いつかは結婚したい」と思っていたんだ・・・。

大分悲しい現実ですね。。。

「結婚しない」という人生を選択するのであれば問題ありませんが、「いつかは」と思っているのであれば、待っているだけでは「いつか」は訪れない時代なのです。

ましてや、「年齢=彼女いない歴」のような男性の場合、結婚までの道は果てしなく遠いでしょう。女性との付き合い方も知らなければ、喜ばせ方も知らない。そんな男性と結婚してくれる女性はそれこそ貴重です。

「いつか結婚したい」と思っているのであれば、若いうちからある程度の恋愛経験を積んでおいて、女性との付き合い方や自分の市場価値(恋愛市場での)を知っておく必要があります。

「本気を出せば」

「今はいらない」

なんていう考えは、勘違いもはなはだしいと気づくべきです。

親が相手を見つける

学校や職場で「目が合うとドキドキする」存在が現れたり、「好きだ」と言ってくれる人が現れたり、恋愛なんて普通に生活をしていたら出来るもの、いや避けられないものだと思っているのはどうやら昭和の考えのようで・・・

今の子は「恋愛は面倒くさい」と自ら遠ざけていたり、意識しないと恋も出来ない子が多いのです。

恋をしたことがないから恋の素晴らしさを知らず、恋をしなくても充実した生活が送れてしまう。きっと一度でも素敵な恋を経験したことのある人なら恋のない人生がどれほどつまらないか知っています。

自然と恋が出来ないのなら、意識的に相手を探して恋をするしかありません。それさえも積極敵にならない息子ならば「恋のすばらしさ」を知っている親が強制的に相手を探してその喜びを教えてあげましょう。

昔は結婚適齢期になればどこからともなくお見合い話がでたものですが、今はそういう時代ではありません。

ネットで検索して、申し込んで、お金を払って、息子の相手を探す時代なのです。それを「バカらしい」と思うのであれば、1人寂しく年老いていく息子さんの姿を受け入れられるようになりましょう。

結婚しなくてもいい時代

CMのキャッチコピーに

結婚しなくてもいい時代にわたしは結婚する

というものがありました。本当にその通りで、今は男女ともに結婚しなくてもいい時代です。

「結婚して一人前」なんていう考えはもうありません。1人でも十分認められますし、配慮もされます。1人で幸せに生きていけるのです。

それでも親は子どもの結婚を望むのです。

 

それはなぜでしょうか?

 

答えは簡単。「幸せ」だからです。

自分が生きてきた経験の中で、やはり家庭も持つこと、子供を持つことは「幸せ」だと感じているのです。結婚して、子供を授かって、そのことを死ぬほど後悔している人は、息子に結婚なんて絶対にすすめません。

やはり結婚は幸せなのです。

万が一離婚するようなことになったとしても、やはり「結婚」というものを経験して欲しい。愛する人を見つけて欲しい。そう願っているのではないでしょうか。

しかし、ここで厄介なのが「結婚しなくてもいい時代」ということ。

息子たちは「結婚しなくてもいい時代」に生まれたのです。そんな時代に「結婚」を選ばせたいのであれば、親も頑張りましょう。

過保護でもマザコンでもありません。

人生の先輩として、恋の素晴らしさを教えるだけのことです。世間体なんて気にしている場合ではありませんよ。

【いまこと。】~今あなたがすべきこと~

きちんと仕事をしていて、れなりのルックスで「悪くない」息子。

それでも年齢が来たら「それなりの相手と結婚出来る」時代は終わりました。しかし息子たちはそれに気づいていません。生涯独身というのがどういうことかも・・・

そんな息子に現実を教えるのも、恋のきっかけを与えるのも、今や親の大切な役割です。

「過保護」や「マザコン」なんて言葉に怯えて格好つけている場合ではありませんよ。

 

今あなたがすべきこと。それは…

 

婚活を始めさせましょう。もしくは息子に代わって始めましょう。